共有と共同作業
あらゆる場所であらゆるユーザーとマップを共有できます。 問題の解決に向けて同僚と共同で作業できます。

マップを共有して、会話を始めよう
対話形式のマップはコミュニケーション ツールです。 これらのマップはストーリーを伝え、洞察を共有し、人々の心を動かして疑問を投げかけます。 マップを共有するには、さまざまな手段があります。
- Web サイト、ソーシャル メディア投稿、ブログにマップを埋め込む
- さまざまなすぐに使えるアプリでマップを共有する
- アプリ ビルダーまたは API を使用して独自のアプリを作成して共有する
- 人々、資産、イベントをリアルタイムで表示できるダッシュボードにマップを組み込む
マップを表示するユーザーを選択しよう
すべてのマップが一般向けに作られているとは限りません。 プライベート情報が含まれているマップもあれば、 一般への認知度を高め、行動を駆り立てるために作成されたマップもあります。 ArcGIS Online の共有設定を使用すると、自分のマップを表示するユーザーを厳密に選択できます。
- 自身のみ - 自分のマップをプライベートなままにしておきます
- グループ - マップを ArcGIS Online の特定のユーザーのグループと共有します
- 組織 - マップを組織内のすべてのユーザーと共有します
- 世界 - あらゆる場所であらゆるユーザーがマップを表示できるようにします
より多くの問題の解決に向けた共同作業
ArcGIS Online の共同作業環境内でマッピングおよび解析プロジェクトに同僚と共同で取り組むことができます。 マップ、データ、アプリは、グループと共有されるとすぐにアクセス可能になります。 現場、オフィス、コミュニティで専用のアプリを使用して、同僚と共同で作業できます。
The beauty of ArcGIS Online is how it pulls together people and departments across the organization, provides instant access to information, and creates time savings. ArcGIS Online opens minds, and people ask for more. It is truly transformative.
Christina Kelso
GIS Supervisor, Santa Fe County GIS