プレミアム フィーチャ データ ストア
4 つのレベルがあるプレミアム フィーチャ データ ストアのいずれかを使用すると、ArcGIS Online サブスクリプションのフィーチャ データ ストレージを増やし、作業負荷の集中するクエリ、編集、解析、および抽出、変換、読み込み (ETL) をサポートできます。
各レベルはその下のレベルの 2 倍の能力を提供し、最高レベル (M4) は標準フィーチャ データ ストアの 16 倍の演算能力を提供します。
各 ArcGIS Online サブスクリプションには、フィーチャ データ ストアが 1 つだけあります。これらのレベルを組み合わせることはできません。
よくあるご質問
購入後、組織はプレミアム フィーチャ データ ストアに自動的にアップグレードされます。 他の操作は必要ありません。
管理者は組織ページの概要タブでこの情報を確認できます。
サブスクリプションを更新しない場合、サブリスクリプションで使用中のストレージが 500 GB 未満であれば、プレミアム フィーチャ データ ストアは標準フィーチャ データ ストアに自動的に戻り、ストレージのクレジット モデルが再開されます。
はい。組織がデータ ストアの対象要件を満たしていれば、標準からプレミアム、プレミアム レベル間、プレミアムから標準への移行は、サブスクリプションの更新時に可能です。
営業担当者への連絡
Requires foundational user type
「基本ユーザー タイプが必要です」とは何を意味しているのでしょうか?
ユーザー タイプは、ArcGIS Online または ArcGIS Enterprise での作業に必要な機能とアプリのライセンスを管理する、柔軟性の高い方法を提供します。
各サブスクリプションでは、ArcGIS Online または ArcGIS Enterprise をアクティブ化および管理するために、少なくとも 1 つの基本ユーザー タイプが必要です。 Creator および GIS Professional は、基本ユーザー タイプです。
すべての従属ユーザー タイプ (Viewer、Editor、Mobile Worker) は、少なくとも 1 つの基本ユーザー タイプとともに購入するか、既存の組織に追加する必要があります。 従属ユーザー タイプは、ArcGIS Online または ArcGIS Enterprise のアクティブ化と管理について、基本ユーザー タイプに依存します。
基本ユーザー タイプの追加
Creator: Creator ユーザー タイプの購入は、ArcGIS Online の使用を開始するのに役立ちます。 すぐに使用できるさまざまなアプリで、マップの作成、空間解析の実行、関係者との結果の共有が可能です。
GIS Professional: GIS Professional ユーザー タイプには、世界有数の GIS ソフトウェアである ArcGIS Pro と、ArcGIS Online へのフル アクセスが含まれています。
ご質問 ストア ヘルプにアクセスするか、Esri にお問い合わせください。