- アルジェリア
- アンゴラ
- ベナン
- ブルキナファソ
- ブルンジ
- カメルーン
- カーボベルデ
- 中央アフリカ共和国
- チャド
- コモロ
- コートジボワール
構成内容
保健省および政府保健機関向けの国際公共衛生助成プログラムは、成功するために必要な GIS ツールへのアクセスを提供します。 プログラム参加者には以下が提供されます。
Desktop
-
5 ArcGIS Desktop Basic licenses (term, single use)
エクステンション
-
5 ArcGIS Spatial Analyst
5 ArcGIS Network Analyst
5 ArcGIS Geostatistical Analyst
Online
-
5 ArcGIS Online named users (one per desktop license)
対象国
このプログラムは、以下のマップに示されている国の保健省および政府保健機関に提供されています。 ソフトウェアは提供日より 2 年間無償で利用できます。 プログラムにはソフトウェア アップデートだけでなく、ArcGIS リソース Web サイトと Esri コミュニティを介したコミュニティ サポートとセルフサービス サポートが含まれています。 数千時間相当のオンライン トレーニング (英語) も無料で受講できます。
対象国
- アフリカ
- アジア太平洋
- オセアニア
- 中東と西アジア
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* 輸出規制の変化に応じて、一部の国が対象外になる場合があります。
助成期間の終了後
参加者には、2 年間の助成期間の後、ソフトウェアを引き続き使用できるように、特別な低コストのソフトウェア契約を購入するオプションが与えられます。 このアクセスの対象となるソフトウェアは、助成プログラムと同じですが、省庁または機関内の複数の部門が購入できるため、地理空間ツールの使用を拡大することができます。 このオプションに関する詳細情報は、2 年間の助成期間の終わり頃に助成金受領者と共有されます。
ご興味を持たれた場合は、
基本的な情報をいくつかご提供ください。